「Esprit」―ローラン・プティの世界―

昨日の話。
バレエダンサーの草刈民代さんの引退公演を観に行って来ました。

本当は、すごく心配でした。
どうも、ローラン・プティさん振付の作品は、
理解するのに難しいと感じていたからです。
それに、今回の演目は、「美味しい所取り」ということで、
作品が解らないと余計に難しい気がして・・・。

確かに、フランス流の笑いは、ちょっと難しかった。
でも、「コッペリア」と「ダンシング・チャップリン」は面白かった。
主役が出ていない作品で満足して良いのか？

あと、コモモのスカウトのことですが、
何匹かスカウトできそうです。
もうちょっとしたら、お披露目しますね。

コメント 4

フランス流の笑いですか？私はわからないかも(^_^;)
コモモ、スカウトできそうなのですね～♪よかったですね～(*^_^*)
by コリラックマ (2009-04-10 01:45) 

＞コリラックマさん、nice、コメントありがとうございます。
　返答が遅くなりました。
　アメリカの笑いが「ワハハ」だとしたら、
　フランスの笑いは「クスリ」の様が気がします。

　コモモスカウトの件は、
　どうやってお披露目したら良いのか、検討中。
　画像を載せたいけど、上手くいくかどうか・・・。
　こういう時って、デジカメが欲しくなりますね。
　誰か譲ってくれないかな！？
by aska (2009-04-12 18:37) 

コモモスカウトに成功しそうなんですねｗ
私、結局お役に立てなかったですね（＾＾；）ｺﾞﾒﾝﾈ。

国によって笑いのツボって違うから、難しいですよね。
by さくママ (2009-04-14 10:10) 

＞ごんちゃんさん、niceありがとうございます。
　また来て下さい。

＞さくママさん、nice、コメントありがとうございます。
　いえいえ、もう一匹くらいなら・・・と、欲が出ています。
　良い子がいたら、ぜひ、良ければ、ご紹介ください。

　国による笑いのツボとはいっても、
　今回は、チャップリンが解る人なら大丈夫だと思いました。
by aska (2009-04-14 19:58)